
アマゾン ウェブ サービス(AWS)は新たなクラウドサービス、機能、ツールを次々と提供することで、数多くのお客様のクラウド活用を支援しています。
「AWS Summit Tokyo 2013」は、AWS Summitが開催される世界12都市の中で唯一2日間の開催となります。
6月5日(水)、6日(木)の2日間、Amazon.comのCTOであるWerner Vogels、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 代表取締役社長の長崎忠雄をはじめ、20社を超える著名企業によるAWS活用事例を含む、全63セッションをご提供。AWSが提供するクラウドコンピューティングサービスの最新技術動向、サービスのベストプラクティスを知ることができる全世界規模の無料クラウドカンファレンスが、皆様をクラウドの「今」へご招待いたします。
また、今後クラウド導入をご検討の方々、技術者の方々、そしてクラウド環境をご活用いただいている お客様が一同に会し、AWSのエキスパート、実際にご利用いただいているお客様同士との交流を図ることができる2日間をご提供いたします。
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東京海上日動火災保険株式会社、三井物産株式会社、株式会社あきんどスシロー、株式会社アンデルセンサービス、インフォテリア株式会社、協和発酵キリン株式会社、ケンコーコム株式会社、株式会社サーバーワークス、SAPジャパン株式会社、株式会社東急ハンズ、トヨタメディアサービス株式会社、株式会社 日経BP株式会社日立製作所、ミサワホーム株式会社、アイレット株式会社、アマゾンジャパン株式会社、インクリメントP株式会社、コイニー株式会社、株式会社ニコン、株式会社 日本経済新聞社、株式会社バンダイナムコゲームス、株式会社adingo、株式会社AMoAd、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、SCSK株式会社、株式会社Consumer first、花王株式会社、ソネット・メディア・ネットワークス株式会社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、株式会社東芝、チームラボ株式会社、日本テレビ放送網株式会社、株式会社フリークアウト、株式会社リクルート、ローランド株式会社、インテル株式会社、株式会社EngineYard、Cycle Computing LLC.、株式会社セールスフォース・ドットコム、デロイト トーマツ コンサルティング株式会社、株式会社電通、トレンドマイクロ株式会社
AWS Summit Tokyo 2013では、午前の基調講演に加え、午後からは「エンタープライズ」「コンシューマー」「デジタルマーケティング」「テクノロジー」の4トラックに分かれ、20社以上の著名企業による活用事例をご紹介。皆様のご興味・ご利用用途・ビジネスへ最大限にご活用いただける内容をお届けします
「あの企業はなぜクラウドを導入したのか?」
「クラウドを導入したことによるメリットはどんなものがあるのか?」
「クラウドを導入する際にどういう社内での調整が必要だったのか?」
「クラウド導入にあたって技術的な問題はなかったのか?」
そのような実体験に基づいたセッションを通じて、皆様のクラウド導入、活用にいたるまでのご参考にしていただくことができます。
当日のタイムテーブルはこちら
2013年6月5日(水)、6月6日(木)
10:30 ~ 19:00 (6日は21:00まで / 受付開始 9:45)
グランドプリンスホテル新高輪
無料(要事前申し込み:来場申し込みはこちら »)
一度お申し込みいただきますと、2日間両日ともご来場いただけます。
お申し込み時に、ご希望のセッションの選択が必要となります。
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アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
メディア・取材来場について
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